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パチスロ機械割の正しい知識について 初心者でも簡単に理解できるように解説

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スロットには機械割という数値があります。

出玉率やペイアウト率とも言ったりしますが、意味合い的には同じになります。

スロットを打つ上で理解しておいた方が良いのがこの機械割です。

 

スロットの攻略雑誌やインターネットの情報で色々な機種の機械割が確認できます。

もちろん機械割は設定が高い方が高く、設定が低い方が低くなります。

ここでは機械割について紹介したいと思います。

機械割について

機械割とは

機械割はスロット台の設定に関係していて、出玉率を表す数値です。

もちろん数値は高い方がプラスになる期待が高く、プラスになる量も大きくなります。

 

しかし、機械割を間違った認識をしていると、勝ちが少なくなったり余計な負けが増えてりしてしまいます。

機械割を意識するのは重要ですが、正しい知識を持つ事も重要な事になります。

 

設定別機械割について

今まで登場したパチスロ台で一番機械割が高かった機種は『スパイダーマン3』になります。

スパイダーマン3の機械割は

  • 設定1:97.0%
  • 設定2:98.7%
  • 設定3:101.3%
  • 設定4:106.8%
  • 設定5:112.3%
  • 設定6:119.99%

になります。

 

サミーから登場した機種で、現状のホールにはありません。

今ではスロット5.9号機となっているので、機械割もここまで高い台が出せなくなっています。

 

さらに2018年に施行された新規制により、新規制でのスロットは6号機となります。

そのため設定6の機械割は105%以下になると言われています。

 

設定6で機械割が105%というのはかなり低い数値です。

➡2018年パチンコ規制後の新基準スロット6.0号機は夏頃ホールに登場!?パチスロ新自主規制機はセガサミーから

 

機械割の考え方

機械割100%以上なら安心?

機械割が100%以上あれば最初はマイナスになっていてもいずれはプラスになる。

だから打ち続けた方が良いと思うのは間違っていないと思います。

 

しかし、いつプラスになるかは分かりません。

少なくてもパチンコ店が営業している時間内にプラスになる可能性は低いと思います。

 

もちろん機械割が高ければ高いほどプラスになる期待は大きいですが、そもそも現行台の場合は設定6であったとしても110%ぐらいの台が多いです。

となると、あまり期待はできない部分があります。

 

機械割以上の出玉が出たらやめるべき?

機械割110%の台を打っていて、確率以上の出玉が出た場合、確率は収束するからこのあとは出玉が出なくなると思う人がいます。

たしかに確率は収束するものだと思うので、出なくなると思うのは間違っていないと思います。

 

しかし、収束するのはずっと打ち続けた場合になります。

パチンコ店の1日の営業時間はおおよそ13時間ぐらいですが、その時間で確率の収束を考えるのは短すぎます。

 

何十万回、何百万回とスロット台を回してやっと確率は収束してきます。

機械割の計算方法について

機械割の間違った計算方法

機械割を間違った方法で計算している人が良くいます。

例えば機械割が95%の台を打っていたとします。

 

よく間違えて計算してしまう人の場合は10万円使った場合、機械割が95%だと5千円負けになると思っている人がいます。

しかし、この考え方は間違っています。

 

1日スロットを打っていて10万円負けてしまったとします。

その場合、機械割以上の負けをしてしまったので、次打った場合は勝てると思いがちです。

しかし機械割はそういったものでもありませんし、1日2日で収束するものでもありません。

 

機械割の正しい計算方法

機械割が95%の場合、10万円使ったらマイナス5千円になるというものではありませんし、機械割が110%の場合、10万円使ったら1万円プラスになるという事でもありません。

 

実際の機械割の計算方法は

アウト枚数÷イン枚数×100

になります。

 

アウト枚数とは、台から払い出されるメダルの枚数です。

大当たりで払い出されるメダルや、子役成立時に払い出される全てのメダルが対象となります。

アウト枚数の計算方法はイン枚数×(機械割÷100)で求められます。

 

イン枚数とは、遊技台を回すのに使用した枚数になります。

スロットは1ゲーム回すのにメダルが3枚必要なので、1回転=イン枚数3枚となります。

 

機械割計算

では実際に機械割95%の台を8,000回転したとして計算してみたいと思います。

イン枚数=8,000回転×3枚=24,000枚

アウト枚数=24,000枚×(95%÷100)=22,800枚

 

イン枚数とアウト枚数を出したら差枚数を出します。

24,000枚-22,800枚=1,200枚

 

1,200枚を金額に直します。

1枚20円なので、1,200枚に20をかけます。

そうすると24,000円になります。

 

つまり機械割95%の台を8,000回転回したら-24,000円になると言う事です。

 

機械割まとめ

機械割の正しい知識について紹介させて頂きました。

機械割が95%の場合、10万円使ったら5円千負けになるというのは間違った認識です。

 

しかし、機械割の数値が収束するのは何百万回と打って収束するものです。

1日2日打っただけで収束するのはデータが少なすぎます。

だからと言って機械割は関係ないという訳ではありません。

スロット台を打つ時に目安としては重要な情報になると思います。

 

スロットを打っている人で良く子役カウンターを使用している人を見かけると思います。

子役を数えてどの設定が入っているのか調べているのです。

設定が分かれば機械割も分かるので、続けるのか辞めるのかの目安の数値になります。

もちろん1日のデータでは少ないので、100%信用は出来ません。

 

しかし、目安になる数値があるのはスロットで勝率を上げるために重要な事だと思います。

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