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宅配便ゆうパック料金値上げ確定前にやれる事はあった 年間増収見込み80億円は利用者へのつけ回しか

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日本郵便は、宅配便「ゆうパック」の料金を2018年3月1日に値上げすると発表しました。

値上げ幅は平均12%という事で、沖縄県を発着する荷物は税込み40~290円となり、他は同110~230円値上がります。

重量が25~30キロの荷物は更に500円の追加料金が必要になります。

また同時に10個以上の荷物を依頼した場合に運賃を割り引く「数量割引」は廃止にあるという事です。

今回はゆうパック値上げについて調べて見ました。

ゆうパック値上げについて

値上げ料金の詳細

サイズに応じて荷物1個当たりおよそ110~230円値上げになります。

値上げ幅は平均12%程度です。

 

新規格『重量ゆうパック』

25キロ~30キロの荷物専用の新規格「重量ゆうパック」が新設され、基本運賃プラス500円で配送受付が可能になります。

新規格の導入で、通常のゆうパックの重量上限は30キロから25キロに引き下げとなります。

旅行バックやスキー用品の配送サービス「空港ゆうパック」「スキーゆうパック」の上限も変更になります。

選択できるサイズを現行の5種類から60、80、100、120、140、140超の6種類に変更となります。

 

配達希望時間帯の指定枠追加

現在の配達時間は『12時-14時』『14時-16時』『16時-18』『18時-20時』『20時-21時』の5区分ですが、今後はこの5区分に『19時-21時』を追加し6区分になります。

区分を増やす事によって再配達の削減を試みるという事です。

また初回配達前に『配達日時の指定』『勤務先への無料転送』『受け取り場所の全国の郵便局への変更』などをホームページ上で依頼できる仕組みも設ける予定です。

 

宅配ロッカー「はこぽす」を増設

利便性と配送効率を高めるため『東京』『千葉』『埼玉』『神奈川』の主要都市部に宅配ロッカー「はこぽす」が増設となります。

駅のコインロッカー、コンビニ、商業施設とも協業を進め、受け取り施設を計6000カ所に拡大する方針という事です。

 

ゆうパック値上げの理由

人件費の高騰

人手不足により人件費が高騰しているとの事です。

今回の値上げで見込んでいる増収は年間で約80億円という事です。

これも安定したサービスを提供するために必要な事らしいです。

 

値上げ確定前に出来る事

配達希望時間帯の指定枠追加や、宅配ロッカー「はこぽす」の増設など料金値上げを確定する前に動けたと思います。

利用者としても「人件費高騰で値上げします」「安定したサービス提供のため値上げします」と言われても納得できない部分はあります。

実際に配達希望時間帯の指定枠追加や、宅配ロッカー「はこぽす」の増設をしたけど厳しかったので値上げしますと言われればまだ納得性はあります。

先に削減できる対応もせず、いきなり料金値上げを決定したことはやはり利用者へのつけ回しと思われても仕方のない事かも知れません。

 

ゆうパック値上げの評判

ゆうパック値上げ確定のまとめ

2018年3月から平均12%の値上げという事を発表した日本郵便ですが、かなり高い値上げだと思います。

年間増収見込み80億円という事ですが、そんなに必要なのか疑問なところです。

値上げを確定する前にもっとやれることはあったはずです。

「人件費高騰で値上げします」「安定したサービス提供のため値上げします」と言われても納得できない部分がある人は多いと思います。

利用者側としては「これだけやったけどダメだったので、料金を値上げします」というコメントが欲しかったです。











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